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レース参戦必須のカートライセンス講習

2016年1月9日、モータースポーツ演習Ⅰの学外実習として、愛知県豊田市にある石野サーキットでカートライセンス講習を行いました。
 モータースポーツへの入り口でもあるレーシングカートですが、誰でも勝手に走ることはできません。サーキットを走るためのルールとマナー、知識を身に着けるため、学科と実技の講習が必要です。
 学生が取得するのは、SLカートスポーツ機構(SLO)が発給するSLメンバーズカードです。このライセンスがあれば、日本カートランド協会に加盟する各地のサーキット場で走行が可能になります。
 このサーキット走行を体験することによって、上位レーシングカーのメンテナンスを行う場合も、その経験が役立つことでしょう。

愛知県豊田市の石野サーキットにてライセンス講習会。これから受付です。

走行前の事前チェック。
実習教材のマシンはレーシングカートのフレームにヤマハ製4st(ストローク)エンジンを載せたスポーツカートです。

カート経験者はヤマハ製2stエンジンのレーシングカートで走行。
トップスピードは90㎞/h位。メンテナンスも慎重に。

コースに入る前には必ず装備品のチェック。
安全に走行するためのマナーです。

コースイン。
マシンは教材車のビレルN35です。レンタルカートで使用されている初心者用です。 今回は他にスポーツカート4台、レーシングカート1台をあわせて6台で走行しました。

ステアリングに違和感あり。
ステアリングシャフトのベアリングにガタがでていたので、グリスアップで対応しました。 後日、ベアリング交換です。

グループごとでラップタイムを計測しました。
カートは人間の体格差が出やすいマシンです。

先生方もマシンのチェック。
タイヤのグリップ感が無いので確認中です。ちなみに空気圧は乗用車の半分以下です。

最終コーナーからメインストレートへ。
随分マシンに慣れてきた様子です。

このカートが一番大きいのですが、なんとか走行できました。
コースを走ることが重要なのです。

スポーツカートでタイムが速くなってきた学生は、レーシングカートに挑戦です。
車速が速くなった分、車の動きも変わるので慎重に走行していました。

教員もレーシングカートに挑戦です。
加速、減速、横Gなどかなりの重力変化を体にうけますが、日頃、トレーニングをしていないと翌日激しい筋肉痛になります。モータースポーツと言われる由縁ですね。

今回のライセンス講習では、サーキットを走行する上でのルールとマナーが身に付いたと思います。しかし、カートのセッティングをするまでには至っていないので、取得したライセンスを生かして今後コース走行に挑戦し、スキルアップするよう頑張ってもらいたいです。

http://farm-pump-ua.com

http://ivf-lab.com/ru/uslugi/148-vedenie-beremennosti.html

http://archives.fbi.gov