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Super FJ マシンについて

 「スーパーFJ」は 1980年にスタートした FJ1600の継続カテゴリーとして、2007年からスタートしました。FJ1600同様に最も安価に出来る本格的フォーミュラレースで、若手ドライバーの育成カテゴリーとなっています。
 スーパーFJではエンジンも新しくなり、シャシーレギュレーションも安全性をはじめとして、今後を見据えた各部の見直しを計っています。ちなみにスーパーFJの性能は、FJ1600とほぼ同レベルと考えられます。

スーパーFJ 基本スペック
コンストラクター ウエストレーシングカーズ
フレーム構造 鋼管スペースフレーム
全長 3,658mm
全高 1,010mm
全幅 1,665mm
最低地上高 50mm
ブレーキ 全輪ディスクブレーキ、4ピストンアルミキャリパ
エンジン ホンダ L15A
トランスミッション 5速ドッグクラッチレーシングミッション
ステアリング ラック&ピニオンギアボックス
250mmD型バックスキン+クイックリリースボス装備
ホイール 6.0Jx13in
燃料タンク 20L(指定安全タンク)
消火器 FEV 2.0kg
車体重量 420kg

ボデー&シャシ

 安全重視のスペースフレーム構造が採用されています。先代 FJ1600に比べて、コクピットを拡大しクラッシャブルゾーンの確保、ヘッドプロテクタ(左右・後部)の装備などドライバー保護に重点が置かれています。
 また、FJ1600では装備されていなかった前後ウィングを装着し、空力を大きく利用できるようになりました。

 カウルを取り外した状態。シャーシは鋼管スペース・フレームが採用されています。

エンジン

 エンジンは、ホンダ L15A(直4、SOHC、V-TECH)を市販車ベースで搭載しています。

 エンジン等の改造は以下の範囲で許されてす。
  ・シリンダヘッド面研 1mm(圧縮比アップ)
   (エンジンチューナー:セキグチカーズ)
  ・バルブタイミングの調整
  ・専用エンジンコントローラ搭載
   (燃調、点火時期の微調整が可能)
  ・レース用 Hパターン5速ドッグミッション
   (製作:戸田レーシング)

サスペンション

 サスペンションは、F-1でもおなじみの典型的なダブルウィッシュボーン型にインボードプッシュロッド式ダンパを装着しています。

 MSE学科の実習のメインは、このサスペンションセッティングにあると言っても過言ではありません。
 エンジン、タイヤ、ミッションがワンメイクのマシンにおいて、他車との差を引き出すには、このセッティングが非常に重要になります。

 MSE学科では、レース中にデータロガーで収集したデータを解析することにより、より効果的なセッティングについて研究しています。

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